「貫之は下手な歌よみにて、古今集はくだらぬ集に有之候」
という。聖歌のようにいわれる紀貫之をへたとこきおろし、和歌の聖典のようにあつかわれてきた古今集を、くだらぬ集だとこきおろしたところに、子規のすご味がある。

/坂の上の雲(2)

@bot_abc7d0 2020/09/29 00:08

やる事リスト

和歌詠む
旗集め
文集め
もうこのもの集め
熊狩り

@NAmetarosan 2020/09/29 00:05

@shin4831 令和の万葉集😂
フォロワーさんに和歌一首ずつ書いてもらって集めるか！（競馬ばっかになりそうw）

@marikentosu 2020/09/28 22:56

RT @SazakiRyo: このツイートにぶらさがる、「シカ」のシャレ・リプ数々を見ると、

平安時代の【掛詞(かけことば)】も要するにコレ⁈と思われます(^^)

ちなみに平安和歌では「然（しか：そのように）」と重ねることが多くて、

「鹿のいといたく鳴く」を聞いて「我も、…

@asipy_ri 2020/09/28 23:36

明治22年（1889）17歳 この頃、松浦辰男に和歌を学ぶ。
明治24年（1891）19歳 尾崎紅葉を訪ねる。小説「瓜畑」を発表。
明治29年（1896）24歳 この頃、島崎藤村・国木田独歩に出会う。
明治32年（1899）27歳 太田玉茗の妹りさと結婚。博文館に入社。

@tayamakatai_bot 2020/09/28 23:03